むりぃの部屋 in 忍者ブログその２

アニメ感想レポートです。

カケマクモカシコキ　ミタマノオホミカミ　イニシニ　オホヤシマアメツチヒラケノハジメ　クニツチノウカレタゞヨフコト...

サブタイは、
カケマクモカシコキ　ミタマノオホミカミ　イニシニ　オホヤシマアメツチヒラケノハジメ　クニツチノウカレタゞヨフコト　タトヘバ　ナホミヅノウヘニウカベルアブラノゴトトキニ　アメツチノナカニヒトツノモノナレリ　スナハチカミトナル　ミタマノミコトト　マヲシマツル　ヨロズノモノヲ　ツカサドリタマヒテ　アヲヒトクサヲ　ヨウイクシタマフ　ヨロズモトツ　ミタマノミコト　キコシメセト　カシコミカシコミマヲス

まだ終わらんぞ・・・

襲われた子供達は完全に余所にして。
それこそが脅威だったのに。。

過去の科学を知ってるからこその想いはあれど。
完全に最終回のノリだったんだが。

優夜と佳織

最終回を迎えました。

呪いというか、傷を簡単に癒やす薬よ。
最終的に別荘と爵位という結論だが、邪との決着はついてないな。

ウサギ師匠も駆けつけて。
何とか倒せたってことなのかな。
その復讐心への理解は本人ならではなんだろうけど。

佳織が来るのはヤバかったが、、
ＣＧの使い方もあってか、上手な異世界モノだったな。

アイドル

最終回を迎えました。

古参のB小町ファンはルビーにアイの面影を見るか。

赤子の頃から染み付いたヲタ芸よ。
それで救われる子もいるのさ。
そして恋すればこそ、アイドルとして輝くか。

推しの子になってやる！というタイトル回収よ。

ララライに近づくのはこれからか。２．５次元舞台。
かつての天才子役と、今の天才がぶつかる場であり、恋のライバルと来たか。

まだ１話が壮大過ぎて、これからってところ。
２期の決定は既定路線か。

明るい時は見えなくて、眠る時に見えるもの、なに？

最終回を迎えました。

ただし児童は２０時以降の労働が禁止されていて。
ライブなんて夢のまた夢か。

場外で語りかけてきたご老人。。これ会長とか権力者じゃね？
やっぱり・・・鶴の一声とはいえ、ここまで動いちゃうのか。
３０分でも前倒しにして、前座みたいなこと？

練習を重ねて成功に向けて。

会場では見たことある顔が続々と・・・
それこそ声が出ずとも背景モブに至るまで。。

この人数の手書きライブとは。さすがビッグタイトルのアニメだぜ。
一週溜めたのにも納得かな。

追加メンバーありの最後か。これは続いてもらわねばな。

加護と王妃の代理

まさかそのまま第２クールが続くとは。

王妃代理の仕事は決まってから続々と。
有象無象は相手にしないようだけど。

アミト姫のヨルムンガンドを想う心。
お守りを渡すことはワガママなんですかねぇ・・・
妻を持つつもりがないと言ったその直後にこの対応よ。。
ヨルムンガンドさんの紳士っぷりが凄い。

属国の王子に祝福を与えるのが初仕事。
楽なところを選んでくれたんだろうけど・・・

そこの王妃は人間ごときに王子を触らせるつもりはないらしく。
失礼が浮き彫りにならない程度に拒否ってくるのが始まるか。

見るたびに顔が違うネコ

身体の模様で色々なものが見えるってのは聞くが・・・

キリッとして渋い・・・
貫禄ある。確かに。

ライティングか、目の疲れかもしれんぜ。

クソみたいな世界は必ず終わる

最終回を迎えました。

ＵＦＯを利用するために子供を大量誘拐する組織。
それが自分とこの上の組織だったなんて酷い話だよ・・・

これを地球上での戦争に使いたいのか、
境界人と呼ばれる地球外生命体に対する対抗策のつもりなのか。
何にせよこんな１０年前の型落ちに期待するのが間違いであると。。

これが偵察機でしかないだなんて、調べてて分からなかったのかよ・・・
むしろ古から地球を守ろうとしてた境界人こそが守り神だったなんて。

せっかく有能な子供を集めて１０年も賭けて特攻機を作り出すことしか出来ないとか。
最後にバディと認める展開とか。。クソな世界以上に、クソな脚本だったよ。

本当に声優だけ集めて、声優頼みすぎただけの作品だったな。
アメリカンな台詞回しだけは好きだったよ。