むりぃの部屋 in 忍者ブログその２

アニメ感想レポートです。

もういっぽん！

最終回を迎えました。

雑音は聞こえないけど、仲間の声なら聞こえるか。
後者がなかった頃に比べたらアナタのおかげで変われたと。

エース対決と言っていい感じか？
スピードで翻弄しきれない外国人パワーが凄いというか。

センスで押し切られたかな・・・
ここまで出来ただけでも？
もう３年生は引退になってしまうが。

ＥＤの水着姿はサービスなんだろうけど、正直相撲取りに見えるっていう・・・
スポ根として凄くよくまとまった１クールだったけどキャラ絵だけな。。

自分史上最強だから

無理矢理投げたが、さすがに技あり判定か。
そのまま寝技で関節決まって１本とは。

最後じゃないってのは、秘密兵器さんにも言ってやらんとな！
疲れ果てて・・・ブランクの体力不足じゃん。
向こうは連戦よ？

エースで何とか金髪は引っ張り出せたか。

黄金時代

全ての個人がハイレベル。
何より監督のデザイン一緒すぎんかね？

チーム内で喋ってると全然覇気がないが。
そして監督は先輩後輩の関係だったか。
こうなっちゃうと当たるべくして当たるチームとしか。

通称、一本道。か。
タイトル回収でもあるし、歌詞回収でもあるね。

勝つ以外ある？

２回戦でも集中力が持続するとは。
それはいつまでも続くわけもないが・・・体格差よ。

メガネっ娘の根性も凄いな。この体格差で。

誰もが一本を諦めておらず。
そういえば最後くらい一本で終わりたかったって話があったな。

ようやく登場の大将は、身体も動いていて文句なしか。

次は優勝候補チームが相手？

柔よく剛を制す

習ったことを活かして。
そういうところセンスあるのかね。

そりゃノってるだけかもだが。

大人がうるさいのは空気を読めよと。

大きいものを投げ飛ばす。
でなく、相手の勢いを利用する。か。
こんな勝てちゃうもんだな。

夢の続き

次なる大会の地か。

万全にしておいて、最初の相手はバスを教えてくれた人とは。
これも運命かねぇ。。しかもかつての強豪校。

勢いづけられる先鋒として。
それは主役としてアリなポジションだね。

相手が強いほうが。か。
ジャイアントキリングの素質もあるのかもな。
昨晩の夢を正夢にできるか・・・！

秘密兵器先輩

一回やって負けた相手が練習試合相手。
よくある熱いやつや。

先生が元から帰ってこいと誘ってた先輩か。
本人のヤル気をどこまで引っ張れるか。

タイトルはやっぱり「あと」いっぽんの意味だったか？
心残りないように「あと」いっぽん。と。

後悔したくないから

後悔しない選択を。

お父さんショックじゃね？
警察だから剣道をやってたのか。じゃあ柔道でもいいか？

友情を選んだというか、
友との青春経験を選んだって感じかな。

元々の運動神経と、勉強の努力を惜しまないこと。
こりゃ強くなるぞ・・・

次は３人のまま全国大会なんて出るのか。
そしてやっぱり５人目を。と。

気持ちいいですね、柔道って。

教えてもらった技術を発揮したり。
フェイントも入るが。

まるで恩返しの一本だな。

理想の１対１の最終戦。
攻めを忘れない姿勢は良いものだな。
今は消極的だと警告入るし。

この学校の大会は終わったけど、まぁ次！次！

部活の大会に付き物のテスト勉強不足。これも青春。
道着を着てなかったら部活換算じゃないって何その理論。

・・・剣道を辞めるぅ！？（分かってた

３人いるから、大丈夫

大会が始まって。
３人で１チームなのは他校もなのか？

早々に一回戦負けするわけにいかず。
主人公だけ勝てないのはカッコつかんわぁ・・・

そして因縁の対決へ。
誘ってくれた、柔道を始めたキッカケの相手か。
拮抗している実力とか、笑みの真相とか分からんが。

間違いなく青春だった二人が出す決着はってな。

空気、変えてくれるんです

次は顧問のことか。
ゴツいほうじゃなく、前に外で見てたほうってオチだろうな。

Ａパートのうちにサッサと出てきたよ。。
強さを示しつつ、ゴツいのがラグビー部ってオチまでサクサクと。

もう大会も近くて。
ライバルらしいのも出してくれんのね。
まぁ勝つべき相手がいなくちゃな。

空気が読めないけど、空気を変えてくれる存在。
いいか悪いか微妙なところだな・・・

結成！復活！再始動

親に部活を止められてるのか。
誘っておいて、自分は駄目とは言えないし。

言いたいことも言えないんじゃな。
何かを頼むにしても、購買の戦場に赴くときも。
柔道着なら戦場でも生き延びられるってか？

畳の搬入は剣道部が猛反発すると思ってたが・・・
いまのところは何もないな。

いっぽん！

新番組です。
「もういっぽん」と「いっぽん」じゃ意味合いが違ってくるわな。

弱小校の実力者風で出てきておいてアホでしたって。
中学生にそこまで求められないかもだけど。
最後の引退試合で柔道人生も終わりにしようと。

悪気なく柔道にいい印象を持たず、高校では部活もせずに青春を謳歌するのだと。

柔軟性が剣道にどうつながるか分からんが。
柔道側からも剣道側からもモテモテだということは分かった。

そして結局は柔道への情熱が忘れられないのだと。