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むりぃの部屋 in 忍者ブログ その2

アニメ感想レポートです。

“凶”

羌瘣が間に合って。
何とか信を送り出すことに成功か。

大将の背中を見て追いかければ兵たちは強くなれる。か。
それで逃げようとした慶舎を追い詰めたか。
ただ頭脳系に見えても、信と張り合う力も持ってるのね。

それでも勢いは信のほうにあったな。
羌瘣もちゃんと倒すべくところを倒せて。

ついに一画は落とせたな。
それで熱を上げる相手もいるわけだが。。
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一瞬の出来事

飛信隊を囲って追い込んだと思い込んだが。
その横っ腹を狙った部隊もいたと。

蹂躙する賊のごとき姿が流石でな。
飛信隊が餌だったと、桓騎はそこまでを読んで。
紀彗が加勢して留めようとするが。。

もう動き出したら止まらんな。
停滞の期間があったとは思えないほどに。

慶舎には逃げられたが・・・これを餌にされて放置気味な飛信隊で狩りにいくと?
戦力が消耗して足りないところに羌瘣が戻ってきてくれたか。

離眼の悲劇

離眼の悲劇とか知ったことではないな。
戦乱の世にあって、普通の取引だろうて。

日が明けて。まだ動かないつもりか。

そこにあって痺れを切らしたのは相手のほう。
飛信隊を潰しに来たようだけど。。
きっとここで動くのを待っていた・・・はずだよね?

潜んで待ち続ける戦略。やっぱそうなるよな。

黒羊の大一番

やっぱり地元民は簡単に逃げようとはせんわな。

飛信隊の活躍は凄まじく。
もう一日目の遅れは十分に取り戻せてんな。

桓騎将軍がどう動くか。
両軍ともに注目しているが。
むしろ全く動かないというのは。。

何か仕込みが足りないとでも?

相手を落としきれなかった羌瘣は集落で目が覚めて。
紀彗の有能さと不運の話かな。

執念の渡河

作戦の成功を握る激流の渡河。
乗り切れないとどうしようもないわけで。

OPを終えたら渡り切って襲撃してるし。
これで奇襲は成功か。

挟まれて焦って散り散りに逃げたのは飛信隊としてはラッキーだったろうな。

飛信隊は押せたが。
他の箇所では司令レベルが前線に出てきて。
一気に士気が上がって押し込んできたか。

飛信隊は役目を果たしたというのになぁ・・・
そういえば羌瘣はどうなったのやら。

副長の責任

相変わらず中央の丘取り合戦。
そのとき左右の前線も押し込めれば有利に働くと。

ただ川の橋は落とされて足止め。
これを今日中にどうするか。軍師の腕の見せ所か。

飛信隊なりの橋の架け方。
浅瀬になってるところを突入し。
それを囮にして別の浅瀬を攻める。

さらにそれすら囮にして、絶対に無理と思われるポイントから上陸を目指す。

副長の器でない自覚はあれど。
それでも信らは責任感を信じて任せて。

黒羊の夜

罠だと知ったら、逃げるときゃ逃げる。
散り散りに逃げることで追手がまけるというのは逃げ慣れてるがゆえか。

夜になり、孤立した羌瘣たちの斥候部隊。
まず逃げてなかった民衆に話は通じたのか?
そのうえで、この部隊をどう扱うかで・・・

羌瘣が単独で敵部隊の頭を取りに行くか。

意外と素直に頭のところに到達出来たが、
意外と素直に倒されてはくれないのか。。仕掛けなしなら勝てたかもしれないが。

戦場の匂い

森林地帯&湿地帯だっけか。
不利にしか見えないけど、援軍が来てくれて、向こうが引いたか。

そして問題の丘。
制圧されたと思ってたところが罠で嘘。
進軍を止めさせたことで、前線が中央丘より押されてしまったわけで。

さらに生活真っ只中な集落が戦場に残っている・・・
巻き込むわけにもいかないし。ただの正面衝突にならぬにしてもこれは。。

中央を取れりゃいいって単純でもなく。
横っ腹を突かれる可能性が。そしてそれを迎え撃つ準備も。

化物達の出陣

新番組。第5期。

桓騎将軍のところに招集され。
ならず者の集まりで、やりたい放題な集団か。

将軍にほだされたというより、追随してる娼婦のほうにじゃ・・・
互いに側近交換したけど、それは信頼の証か、人質か。

樹海の中の丘を占拠する戦い。
樹海でどう戦うのかがポイントかな。
明らかに相手の方が戦い慣れてるし・・・

唯一の勝機

商人の夢見る統一か。簡単に反論も出来ないか。
武力統一を否定されているような・・・

一方、信はハメられて囲まれちゃってるが・・・

人が人である限り、争いは終わらない。
それを金で解決するって話じゃなかったんかい。

武力で統一するのは、世から争いをなくすため。
自分の世代で終わらせるため・・・

夢のような国

後宮の守りは堅固でも。
後追いしてちゃ、それも追いつかないな。

敵が並んでるから道は分かりやすいか?

王ランクでの語らい。
天下統一の意味、金の意味。
成り上がり商人の言葉の重みたるよ。か。

これにちゃんと言葉で返す必要があるわけだが。

袂を分かつ

まだ暗号文には何かあるとでも?

兵をぶつけるだけで終わりではなさそうだが。
貂の先生の直属の近衛兵とは。

呂不韋の袂を分かつのが昌平君か。
というか、反乱の情報拡散も昌平君が?

なんとしても助けるべきは王の子か。。

渡河の戦い

1万の飛信隊だけで収まるかよ。
そこへ随分と信頼のある兵が集まってくれてて・・・

川を渡るのにもちょうどいい。
ただ弓矢には弱いし、向こうも戦い慣れているし。

弓矢に対して、弓矢で奇襲とは。
意表を突けただけでも・・・

やはりアレは暗号文だったのか。

三方ゆずらず

特別に入ってこれる日だからこそ、軍勢も来ちゃう。
さすがにそれはマズいんじゃ・・・

偽りの玉璽か。貂は何かを察していたっぽいが。。

反乱軍。それを鎮圧する名目で大王暗殺。
その計画を誰が勝るかってな。
これを大王が全く知らないわけもなく・・・

加冠の儀

露呈した隠し子。
秦軍が本当にこれに怒って進軍してきてるのか?

何か向いてる方向が違うような、信だけが違う?
加冠の儀の存在は承知しているわけだが。。

大王の成人。加冠の儀。
こんな場でどう動いたらつつけるんだろうな・・・

何もない男

ついに5000人将かー。
あと一つってんなら、それほどなんだろうさ。
次は将軍か。

太后派が面倒な動きをしてるが。
勝手に男たちが動いてて、自滅したりせんか。

大王派も盤石になりつつあって。
こことぶつかり合うのかね。

そうか。子が生まれてたことは言ってなかったんだっけ。

新しい国

後宮どころか、協力者が勝手をし始めてるんな。

そして誰も立ち入らない土地で国を興して?
秦国に対する反逆だろ。。

そこには兵も金も大量に持ち込んでいて・・・

呂不韋が行ったのは意外だが。
21年前から惚れていた清算であったと?
新しく興しておいて呂不韋だけで追い込める感じあるな。

咸陽の動き

嗅ぎつけた信による乱入。
ここで主の名を叫べば、どちらか言ってるようなもんだわ。。

霊王を捨てて、任務を優先させてんだが・・・これは大丈夫か?
上を目指す新勢力が残ったほうがヤバげな。

1年計画の要塞化。大変な仕事を任されたもんだ。

相変わらず政治面ではgdgdやっておる。
そこに後宮勢力がズカズカとやって来て、領地をかっ攫うと?

傑物達の世代

信を囮にし、別戦場の援軍待ちだったとは。
一人をハメようとしたのでなく、軍全体をハメようとしてる。
さらに軍を引かせようなんて。。

守備に回っていて、何かあれば予備軍を使えばいい。
そんな安易に考えてたことが敗北に繋がるんだな。

影武者に任せて逃げちゃうなんて、お前さんさぁ。。
いや、狙っているのか首を。そしてそれを嗅ぎつけた信も。

修練の日々

戦争開始時点で妻を取られてたのか。
そして従わなかったから、殺されたと。

まず王賁の無茶は一騎打ちで勝てる前提だからな。
上まで上り詰めるという責務か。

何度も槍の型を見て、型にハメれば。か。
修練の日々あってこその積み重ね。。
それに忠誠心を失った槍じゃってな。

信を置いて本陣狙いか?
信の周りが薄くなるのはヤバいが・・・百も承知?

中華の注目

貂は取り戻せたが・・・
もう当初の三点同時撃破作戦はグダグダだな。

注目の戦場であると見抜いている実力者もいる。
だからこそ成長してもらいたい誰かさんがいる。。

次の日には三方から本陣に繋げなければならない。無理をしてでも・・・
信の負担は大きいけど、それは他も同じことだし。
いかに消耗を抑えるかって?テンションを上げとくか、温存しとくかの違いだな。

紫伯の名

槍の名手。
そこに理由はあるようだけど。

妻を殺されて平静でいられるわけないわな。

ここで死ぬわけにはいかないキャラだけども。
殿を務めるのもどうかと・・・

貂の存在

救いに行くにせよ、少数じゃないと駄目だろうな。
そういえば向こうのも捕まえてたな。

ただ持ちかけては不利にも動くわけで。。

唯一の身内であり妹と言い切るか。
それで納得出来るかい?

貂に対する覚悟を問うたものに正解が出せたのか?
夢を叶えてほしい、互いに幸せになりたい、戦場からは逃げない。
女の身を弁えぬ強欲かー。

またそういった強欲が好きそうな声してんだよなー。

別の場所でも強敵の激突は始まるようで・・・

呼びかけ

三方から同時撃破を目指して。

その中で頭の悪い一騎打ちを申し込まれて。
頭の悪い応じ方をし。。

復帰戦って言った?怪我で伏せってたのか。

一騎打ちを制すれば勝てるが。
そこに焦ったのか、軍師の守りが甘いんだよなぁ・・・

互いの軍師を一々交換だなんて。

新たな要所

兵数だけで押し切ってくるかと思ったら。
また新たな強者の姿がって。

気付けば地形もあって攻めづらい陣形。
援軍が絡まないように三点同時撃破を目指すか。
王賁も競いつつ、信を認め始めたのかな。

霊って旗はそれだけで不気味だが・・・
投獄されてた将ねぇ。。

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