むりぃの部屋 in 忍者ブログその２

アニメ感想レポートです。

明治十一年五月十四日

最終回を迎えました。

志々雄が動き出している。
それゆえに実力をはかっていたと。

不殺を貫こうとしてるのに暗殺依頼なんてな。
再度の話も何も、大久保利通は暗殺されて消されてしまい・・・
そして決着をつけないと止められないと。

第二期は京都へ。
各セリフであのキャラはこんな声かーって思えるな。

牙を剥く狼

どんだけ剣心のことを調べてるストーカーさんだよ？

まぁ話を聞き出すために受けてやってただけの。
そしてそこには意味なんぞなかったと。
試しに当ててみたってだけの。

牙突。傘を使ってどれだけ真似したことか。

徐々に１０年前の感覚を取り戻すが。
そもそも逆刃刀じゃ感覚も何もな。

大久保利通が来てストップ。

蘇る狼

ついに斎藤一が来るか。第一期の最後の話かな。

よく穴のあく道場だこと。
果たし状として残したものは十分だが。

世を欺く姿とか、新撰組のやり口でもあるのか。

わざわざ雑魚を当ててまで確かめたかったことは・・・

明治剣客浪漫譚　第零幕　後編

呼び出されて決闘へ。

ドリルサーベルって意味あるのかなぁ・・・
それに身体の捻りも。

最後っ屁で、天然痘を振りまこうとする悪魔の所業よ。
これが出ないで良かったよ。

時代の変わるときにはクズが発生するってことかな。

明治剣客浪漫譚　第零幕　前編

この道場に着く前の話・・・

横浜で市民を助ける仮面医師。
そこに対立するのは金持ちしか診ない医師。

いったんあしらうことはしたが。。
単に恨みを買ってしまうわな。

その間に横浜観光をして楽しんじゃってるが。

裏から海外の実力者を雇って、それが途中で交差した洋風剣の使い手と繋がり・・・

津南と錦絵

企みはアッサリと剣心に阻止されて。
１０年も積んできた恨みは簡単に瓦解した・・・

そりゃ裏切られたように思うだろうけど。

１０年は長すぎたのかもな。
もうその年月で積み上げた社会がある。
それを守らずして何を目指した社会かよってな。

Ｃパートでは、ついに志々雄の名が出てきたか。
下町の絵師がやらかしたことを大きな組織のせいに擦り付けられそうに・・・

左之助と錦絵

左之助がお使いに。
そこで見たのは、かつての仲間の絵。

会いに行ってみたら、汚名を着せた連中への復讐か。
汚名を晴らすことに気を取られて今が見えてないってな。
隊長の夢に踊らされすぎてるのかもな・・・

急に開いた宴会。
それの意味するところは・・・最後の晩餐？

決着

第２期が決まったようで。
まぁ京都編をやらなきゃねぇ。

カマイタチを纏った近・遠距離の剣術。だが。

殺したことのない殺人剣か。
殺人の暗闇を知らないならこの程度。と。

割りと既存な重さのない剣で制圧されるとはな。
さらに弥彦にも心で負けちゃな。

由太郎の怪我は深刻だけど、戻ってこれてもいいキャラだよな。弥彦のライバルとして。

理想の男

逆刃刀を見て引いちゃったかー。

本当に何も教えられてない。。
ちゃんと学べば伸びるのにね。

ただ雷十太が邪悪な笑みを浮かべてて・・・

金のための狂言。
理想を追う男だと思ってたのにクズだよなぁ。

その男・雷十太

盛り上がってる道場に出稽古へ。
剣心を連れて行く必要ないよな・・・道場破りはありそうだが。

古流剣術者か。
剣術道場の先行きを憂う者。
今の道場主じゃどうしようもないわな。

これはこれで真っ当な剣術使いなんだよな。
ただ殺人剣で淘汰するか、活人剣を残すのかで言えば相容れぬ。と。

弥彦の戦い

発破をかけられたように修行に身が入るか。
やっぱりＯＰのコレじゃない感が。。

女であり、食い物であり、剣術の目覚めでもある。総じて思春期かな。

明治に入っても残っている主従関係か。
弥彦がどこまで意地を通せるのやら。

１対１の状況を作る。この逃げる方法を初めて知ったのもこの作品だったかな。

逆刃刀とはいえ真剣。
そんな安いもんじゃないし、一般で売ってないだろ。

死闘の果て

まぁこの戦いももう長くないな。
そして次々に散っていく御庭番衆。。

弾切れでの決着なんて命４つがな・・・

アヘンで人を殺したから自分も償う。
それは人斬り抜刀斎も似たような。

蒼紫は配下の首を持って逃げたが。
せめて剣心打倒を生きる糧にしてくれれば。。

次回は弥彦のヒロインが出てくるか。

御頭・四乃森蒼紫

ｖｓ小太刀。
＋拳法もあるけど、二刀流はまだ先なんだっけ？

観柳が何かを思い出しつつ・・・

流水の動き、回天剣舞。
緩急のつけた動きで惑わされるってか。
それを白刃取りにて。二回の殴りで止められるのも何だが。

観柳がガトリングガンを持ち出して。
武器商人として金の強さを証明するため。か。

壮烈の般若・創痍の式尉

ｖｓ般若の人。
そうか鉄甲使いだったのか。

間合いを見切ってるはずが、避けきれない。
腕の紋様が錯覚を起こしていたと。

逃げようってどの口が言うかね・・・付いていくわけもないだろうに。

左之助も力を発揮するチャンスが。
肉体勝負ならもってこいだな。

筋肉増強の秘薬に頼って強くなってもな。
それを自慢したってさ・・・

さぁ相手は小太刀二刀流だ。

動く理由

アヘン女の呪縛からは逃げられない。か。

水銀を井戸に入れられるのは大迷惑だが。
やくざ者に囲まれたって剣心なら切り抜けられるだろうに。
そこを信じきれないというより、自分なりにケジメをつけただけの。

雑魚は何の役にも立たず。

ｖｓ御庭番衆が本番だな。

御庭番強襲

油袋を体内に入れて、火を吹くやつっていたなぁ。
左之助が辛勝するまで覚えてたわ。

弥彦が毒でやられて・・・
高荷恵も仲間を示したおかげで協力してくれたな。
蘭学に通じているからこそ。

アヘンより酷いものを作らされてたこと。
やっと話の起源が割れたな。

これこそガトリングガンだっけね。

逃走麗女

とりあえず日常に戻れたが。

賭場だの、アヘンだの。
一気に問題だが。

ついに御庭番衆が出てきたか・・・
仲間になるのもいるわけだが。。

人斬りふたり

ようやく出会えた人を攫われるとかな。
本気を出させたいからこういうことを・・・

自分のことを俺と呼び。

糞尿を垂れ流すって言葉を覚えたのもこれだったかな。

自分に思い込ませる術も使ったが。
やっと抜刀術を使ったわけか。抜刀斎だもんな。

実は政治権力も絡んでいたっていう・・・

不殺を貫けるかどうか。か。

黒笠

魚を焼くだけで変に言われるのは才能だな。。

血に飢えたままの殺人鬼か。
互いに知った身という。

気合で相手を圧倒するなんて。
だんだん異能バトルになってきたな・・・

そして薫が狙われてしまったと。
本格的に当時の感覚を戻すものに。。

そして仲間がまた一人

もうサブタイでネタバレがな。

相楽の名なぁ。
想いを引き継いでいるからこそ。

本当の新時代を目指したもの。
喧嘩に明け暮れたのとは違う・・・

左之助の話は終わって。

次はガトリング砲が出てくる話だっけ？

喧嘩の男・相楽左之助

達人技を薪割りに使うな。か。

左之助登場回であり、あぁ牛鍋登場回か。
自由民権の旗のもとってな。ただの酔っ払いである。
収めるのに一つも苦労はなかったが。

結局、喧嘩屋として動いちゃって。
人斬り抜刀斎をターゲットとして。

スピードｖｓ無敵の堅さ。さぁどっちだ？

活心流・再始動

見かけちゃったかー。
ひと睨みで一喝してまとまっちゃってるしな。

剣心の噂を聞いて門下生が集まるものの。
さすがにマジになれなさそうなのはいらないわな。

また元門下生の騒動も。
活心剣が正しく伝わってないなんてな・・・
つまり師範代はどこまでもナメられていると。

むしろ弥彦には火がついたようで。

東京府士族・明神弥彦

３０代に乗ってないんだっけ？

士族のプライドは一人前なんだな。
金を稼がねばならない理由もあるようだけど。

剣客警備隊。ただのゴロツキと何も変わらんな。
そして剣心の相手じゃないわけで。

侍の生き方に感化された少年が一人ってな。

剣心・緋村抜刀斎

新番組です。
え、このＯＰで正しい？

かつて人斬り抜刀斎と呼ばれた男が京都を騒がせていた。。

それが今となって、町を騒がす辻斬りに。
しかも流派を騙っているという。

まぁ土地を買い上げる悪人の仕業だったわけだが。
何より本物の抜刀斎はその流浪人だったと。

この作品で三十路って言葉を知った覚えなんだけど。
そこら辺はセリフが変わったのかね？