むりぃの部屋 in 忍者ブログその２

アニメ感想レポートです。

ありか

入道に嗾けられて、ちゃんと対立路線へ。
初恋云々の話まで伏線だったとは思わなかったわ。

大金を積んで護符を用意して。
効き目はちゃんとあるようで。

反魂香も偽装で入手し。
追いつめてから、で、誰が撃退するのさ。

居場所を求めて彷徨った５００年。
その終着点がここだったわけで。

もう対決なんだろうけど、火事と兄さんの奉公先？

きょじつ

刺されたし、匂いのついてた金子は取られたし。
それで助けられたのはあるみたいだが・・・

とりあえず前回の推理は固まりつつあるな。
もう隠していることを知らぬ存ぜぬでは終われないだろうが。
そこへ客か。入道とな。

祖母が妖だった。それゆえの縁か。
反魂香によって生まれたのが若旦那。
やっと最初からの違和感が繋がった・・・

やはり事件は全然解決してなくて。
妖こそが犯人。憑りついて操られていたと。

不可解なことも冷静にまとめられてるが。。予想だけだもんな。
何か若旦那に隠していること・・・この期に及んで？

無くなっているのが墨壺。
確かに細工が細かかったりするわ。
付喪神への成り損ないか。やっと繋がった。

墨壺を渡り歩いて、成り損ないからの救済。
それが隠しているクスリのことか。

そういえば兄の件もあったわ。
そんな兄への届け物の最中に。。

うかぶせ

逆にこの若旦那だから付いてきてる可能性もさ。。

続いている犬猫の殺し。
過激化してるよな・・・

血まみれの包丁を持って外に飛び出たらサスペンスだろ。。

将来の職への不安。ストレス。
それで犬猫に当たっていたのか。

優しさに付け入ろうとしてた娘さんか・・・それを立ち聞きしてしまい。
危うく毒殺しちゃうところだったが。。踏みとどまって。どうする？

おんない

また殺しが発生し？
そんな頃に若旦那がどこかへと。。

兄に会うために探していた・・・出会えてないのか。

また薬を探す者か。
それがキーとなる話っぽいが。

最初の子がほぼ死産。
そして余所で作った子供を持ち込んだ。。それが兄か。

その後に生まれたのが自分で、それは会いたいと思うのが自然？

かたこい

恋の話を本当に・・・

全然重いやん。。
そういう恋を他人が語ろうとしてたのかと。

かたく

一口でマズいと分かるものを店に出すなよ。。

薬を嗅ぎつけてやってきたモノ？
でも、ミイラじゃないらしいし。。凶行に出てくるし。
どうにも状況が読めないな・・・

事情は後付けされたけど。
それも納得いく説明ではないな。首を切り落とした人が薬で生き返るわけあるまい。

どうにも当てはまらない才能か。
この時代の世ではしょうがないこともあるだろうけど。

１０００年前の恋愛話？
本当に事件の話が進行しない作品だな。

あいしょう

最初からコンビで息ピッタリなんだと思ってたよ・・・
白澤と犬神で別だから～ってところか。

シャボン玉に誘われて出て行った坊ちゃん。
守るように言われて、初手でこれじゃな。。

人攫い騒動と、人間関係、妖怪伝達。
とんでもない危険に巻き込まれる家ってことだ。

このタイミングで回想だった意味って何だろうな・・・大工殺しが全然解決してないのに。
終わってからサブストーリーでよかったのでは。

さきぶれ

いまさら殺された人の情報を貰っても。。
道具を失っているのは新情報か。

夜に届く荷物。まさかミイラかよ。
そんなものを取り扱ってるのか。自分に使うでもなく。

今度は犬猫が首を落とされている？
もう分からんくなってきたな。

バラバラに売られていた道具か。。姿もバラバラで。

仁吉と佐助の暴走。主人のためとはいえ、主人の言葉を受け入れず。。
これも分からんなぁ。
そうなるとサブタイが不気味でしかない。。

ものうい

腰を抜かすでなく、むしろ冷静に観察してたな。
熟練の探偵っぽいというか。

血の匂いから人殺しの件まで。
こちらの人相が割れてるか、とにかく事件解決まで厳重監禁だろうね。

正面の店への外出は許されるんだな。
そこで謎の手紙のやり取りがあるみたいだけど。

首は斬り落とされていた・・・昨晩時点では首が搔っ切られてても落ちてなかったのに。

しかしやはり探偵っぽい考察するんだな。。