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むりぃの部屋 in 忍者ブログ その2

アニメ感想レポートです。

政の決断

情報により国が乱れてきたか。

やっともう一人の主人公も動く?
首を差し出すとは穏やかな話じゃないですね。

大王自らが打って出て、兵を鼓舞するか。
最後の砦でまとまるために?
一般人を巻き込むのか。

圧倒的に足りない数をこれで補填するの・・・
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本能型の極み

麃公将軍が李牧を追い込んで。
ただこうなるのも読めてて剣を仕込んでた?

龐煖の強キャラ感があまりにもな・・・
心の揺さぶりから士気を高めて。
最後の一兵まで・・・

信には前を向けとな。
片腕くらいは持っていったようだが。

李牧の行方

李牧が単独で動いて何をしてるのやら。

関所を通らずに別ルートで一気に入ってきたのか。
聞いてた兵数と違ってるが・・・
最初から別働隊の準備を進めてたなんてな。

そして気にしていた信が追いついてきたと。
麃公将軍が引っ張ってくれたこそってのもあるが。

水流のような李牧の作戦に、本能で逆らう麃公将軍か。

函谷関の裏

先の先を読んでて仕掛けた通り。
目を引いてたぶん、まさかの奇策だったが。

王翦が間に合っただと・・・
砦を捨てたぶん、ここまでを読み返していた?

何とか最大の危機を乗り切ったってのか。

信が役に立ってないのが気になるが。
李牧の暗躍が始まる?

最強の漢

昔の一騎打ちとは、そういうものだったな。
汚名を作らないようにと。

だが負けそうになったところで蒙武が立ち上がり・・・
そこに恥じない媧燐が指示を飛ばし、
それを見抜いた蒙恬が突っ込み・・・

決闘の直後でも一般兵なんて相手にせんか。
そして情報が流れることで士気に相当な差が出たと。

ここまで全部が目くらましとは凄いことを。。

至強

蒙武に授けられた作戦は左右に広げること?
一気に大将を取るための・・・

そこに媧燐が向かってるのが不気味なんだが。

それを追う王賁と蒙恬だが。
むしろこっちが対処するのかね。

大男対決が盛り上がるが。
授けられた作戦の意味が無くなってしまう?

媧燐軍の突撃

逃げるなんてなかったか・・・
ちゃんと守るべき場所は守ってたと?

数だけで押しきれないのは分かるが。

その中で媧燐がやはり化け物か。
ここぞで攻めてきたってだけでもう強いって。

武将の矜持

混乱に乗じて下に降りて。
全ての兵が壁に集中してる今ならと?

旗まで奪って走ってるんだな。
野盗出身らしい戦い方ではある。
そこに張唐も乗っかって・・・どうせ毒で長くないからと。

長く戦ってきたぶん、毒なんぞで死ねるかと。
こんな熱い散り際になろうとはな。

窮地の大抜擢

まさかの象。
まだ珍しい時代か。

派手な象は凌げたが。
それはただの目くらましであり、布陣を整えるだけの。

完全な方位を取られたが、ここで蒙恬と王賁の抜擢か。
信にも夜のうちに兵が預けられたように。
若者が急に活気づくな!

壁のほうには巨大な弩か。
それで綱をかけて登れるし、毒はそこまで遅効性だったのか。

そして巨大な塔を使って桓騎が降りてきたか。

蒙武の檄

毒が不発?そんなわけないよな。。

わざと長期戦にし、凡戦としたのもわざとか。
本当の全軍突撃をするための。

それを全軍で押し返すだけ。。

斜めに押し込むにしても、兵数の差よ。
檄は凄かったんだろうけど。

まさかの象だ・・・

女傑・力燐

意外とプラスばかりの報告だな。
でも、将軍首を取ったのに士気の上がらない信の部隊かー。

火をつけるなら、やっぱり主人公だろうが!

女性将軍が出てきたか。
デカいし、また声が強い・・・!

10日もかけた消耗戦?
大女のくせに遅い進軍だな。
しかも全体が理解して足並み揃えちゃうし。

そして数日のあと、まず動いたのが毒矢部隊か。

穴だらけの荒野

怨念が突き動かす兵士。
信と関係ない話されてもだな。

生き埋め虐殺の歴史。
その怨念・・・
読みは「シン」で一緒ってのが?

そもそも戦場に情けは無用だよ。
国を一つにするための剣。それが信の原動力だったな。

血に飢えた兵が後ろにいるって言っちゃってるじゃん。殺したいだけだと。

やっと1日目の終わりか。

互いの自負

やはり近づけば弓は弱まるか。

そこでやっと抜いたか注目の剣。
片刃だから刀っぽいな。
そして無視されるっていう・・・

どちらも自分が強いとの自負。
都合のいいスカウターみたいなのが無いから強さの差が分からんな。
修羅場をくぐり抜けた自負と、大将軍を支え続けた自負か。

信の姿が全然見えないし。
乱戦が長引いてどうしようもって?
もうゾンビと戦ってんのかよ・・・

若き将の台頭

やっと再開。
ほとんど一年ぶり?

ハシゴかけ機が2台もあるのか。
登ってきた相手に押し込まれすぎじゃね?
一箇所から来てるから対処できるだろうに。

油をかけて火をつけるのも手だしな。それは賊のやり方ってか。

壁とは別のところでも戦いは起こっていて。
そここそサブタイのことなんだろうな。

成り上がってきた勢の戦いっぽい?
主人公もここに来ていいくらいだが。。

二つの戦場

そういえばそんな剣士もいたな。
この戦争には参戦できなさそうだが。

ただ押し込まれろと指示された?
何その消耗戦。

入れ替えしたところに陽動で誘って、後ろを取る。
罠の匂いがして飛び込んだ結果なわけだが。
頑張って戻った!それだけだ!と。主人公すなぁ。

デカい壁登りマシン?
クルッと回りそうな装置を積んでますやん。
偉ぶってないで止めるなり落とすなりさぁ。。

函谷関攻防戦

合従軍の体制が整って。
誰がリーダーになるかは、まぁ指示出しが李牧ならば。

迎え撃つのは天然の要塞と、強固な巨壁。
完全に作戦なしの全面対決やん。。

仇もいるなら黙ってられないわな。

一堂に会す

まずは6国の連携を崩さねば。。
報奨は大きすぎたが。背後が取れるのは大きい。

魏の10万に対しての1万で突貫。
信が加勢して、やっと戦いに入れたか。
数日の足止め。それだけでも。

ただ兄を失ったとはいえ魏も利口なのがいる?

向こうもこっちも集まって。
ここから盛り上がりそうなのに・・・あと2話で中断か。

迫り来る合従軍

第3期スタート。
随分と大きくなってきた感じあるな。

楚が攻めてきたぞと。
情報戦の面で弱いのかね?
そんなの関係ないくらいの大軍で来てるわけだが。

さらに同時に魏も来てると。。
周り全てが手を結んで・・・

むしろこれを乗り切ればって思いもあるが。あまりにも。。

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