むりぃの部屋 in 忍者ブログその２

アニメ感想レポートです。

花の国

助けたエルフに連れられて。
かつての花の国へ。
補給でも出来ればいいけど、それが出来れば口減らしはしないわな。

どこまで行っても死の警告がつきまとうな。

森の正常化。そんな暇もないが。。見逃すなんてもっとなくて。
それにメネルなら森の正常化は楽勝だしな。
そこからはもう直行で。

封じた扉を開けるだけでプレッシャーに押し潰されてたがね。。これだけの力量差か。

水底の眠り

出発し、川を進むが。
汚染が完全に広がってんな・・・

川蛇？いわゆるこれがデーモンか。

汚染された地での戦いは不利だけど。
まだ浄化の祈りだけでなんとか。。

ヒュドラに襲われてるエルフがいるとは思わなかったが。
エルフの言う「少し」が圧倒的に「すぐ」なのはわかった。

ひとときの帰郷

実は通り抜ける地が出身地。
シリーズ通してのギャグだよな。

まさかこんな一時的な帰郷が実現しようとは。

休憩というより、アドバイスが大きいか。

それに当時の装備も貰えるか。
こんな綺麗に保存・整備されてるとは。
追加装備の選択はそれぞれだけど。

玄室の遣い

ただ話せるだけの神の使い。
それゆえに危険・・・言葉巧みに騙されたら酷いもんな。

さらに正気を奪う竜の咆哮。
温厚な巨人が暴れるんじゃたまったもんじゃないが。
まさか片腕を掴んで投げ伏せるとは。

街が混乱しちゃったら、鉄錆の山にかまってる暇がない。。

死ぬために竜に挑むのでなく、誇りを取り戻し勝つために。
迷いもあったけど、ウィル自身も覚悟が決まったかな。

たのしい人形劇

お友達・・・？

サメくんこそが危ない存在よ。
そもそも子ザメはイルカのほうに見える罠。

友達の家

ある意味で冬の巣ごもりかな。

海を作っちゃおう！
の、発想は子供らしくもあり。

汚してくれるなとも思うわけで。

最終回を迎えました。

ラフタリアは巫女服が標準装備か。
ただそれは祖国にとって正式な継承の姿で？

サディナの想いに戻ってるところを見るに、ある意味でシーズン３の頭に戻ったのか。
辛い思いをしてたのに無視し続けてたのは大きな罪すぎるわな。

大きな波を前に、国家を相手にせねばならんと・・・ここから先が長いよな。

歪みながらも４人がやっと集まった。
シーズン３はそれだけの話だったのか。

まぁ槍だけ武器が汚染されたままなんだけどね。。

意味深にシーズン３の３だけ消えるし。今夜のラジオで何か発表されるんだろうさ。