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むりぃの部屋 in 忍者ブログ その2

アニメ感想レポートです。

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ウェルカ~ム!闇のパーティ!

パーティって、本当に浮かれてんな。。
校長も頼りになるか微妙なラインだし。

襲撃情報をわざと流して。
そちらに張り付かせての時間稼ぎ。
アカデミー自体を襲撃するのが目的だったと。

まさか七魔神が回収済みとは。
後ろ盾を失って、戦わねばならんわけな。
元々戦力にもなってないが。
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圧倒的戦力!麦わらの一味集結

1000話目で、集結回なのか。

スーロンも本腰を入れてきたか。
イヌアラシとネコマムシも。
やっぱりちゃんと強いんだな。

フランキーロボで巨大鬼に対処できるのは助かるが。

ここに来て懸賞金紹介とかな。
1000話目の特別演出か。

遊我の謎

ルークの家族とかいらない情報は増えるのにな。
そういえば主役のことを知らぬという。

友のことを調べるってだけで何で外野で争わねばならんかね。
まぁ友とはいえ、アポは必要だろうけど。

自分も同じようなことをしようとしてた。
そんな自分への戒めでもあったのかもな。

七人もいる?クローン体?
そういえばテントウムシ忍者っていたわ。
その問題も解決しないままか。

予感

拭えぬ予感。
ネイバーとの噂が動いてる?どこからそんな話に。。

嘘を公表するくらいなら、噂で上書きするか。
修の気苦労は耐えないわな。
千佳のことも忘れちゃならんし。

次の相手は第1位も含んだ相手。
遠征前の決戦とも言えるか。

いま、ここで

人間不信気味に育つ可哀想な人なのよ。
それが双葉と学生時代に出会って・・・

そして今は優人とも出会うわけだが。
イジれる相手というか、やっと手に入れた優しい世界というか。

花見の場所取りから、花見へ。
酒も入れば口も軽くなるわな。

今でも走り・絵が好きでいられる理由。
出会いが紡いだ大事なものってな。

惨劇の記憶

村の惨劇だけ残ってて。
魔獣の襲撃を思い残すとは大きなもんだが。

魔獣の巣窟討伐に向かうってか。
そんな大きなミッションを旅立って早々にだなんて。

初めて出来た友人。
それがフラグにならなければいいがね。

カーテンの向こう側

見たいテレビはともかく、事務所の留守番は必要かね。

影で見えた乱暴事件。
完全にプライベートやがな。。
そんな丸見えなマンション嫌だわな。

影絵で襲われたはずの女性しかいないってのは、せめて逆だよな。

影絵で騙された男女逆。
それを影絵で騙し返す。
ただの時間稼ぎって話だったけど。

キヨちゃん上京す(後編)

前回の続き。

キヨに才能がないのが分かるというか。
そういうのを見捨てる制度もあるんだな。よっぽどなら、しょうがないが。

まかないさんの実力があるのは明らかだが。
そこから覚醒したんだな。
本人はそれで満足なんだろうか・・・

フェネギーくんの歌会

メガホンってか。
メガホンで歌会をやるのは音も何も・・・

虫に学ぶ歌の心得ってのが分からないんだが。

もう新しい主題歌でいいんじゃないかな。
世界観の合わない主題歌よりよっぽど。

アライグマくんの親父のものだったなんてな。

天敵

闘争心からか人の体で何か影響が出てるのな。
普通に地球人のはずだが。

家族を殺されておいて許す道なんてないわけで。

ムサシが一人乗りで運用できちゃったら破綻がさぁ・・・
それとも他に乗るってのか?

マキシマスは女子二人になるのか。
二人で駆動させるからこその高速トリッキーってな。
手数が多くとも火力が足りないか?

もうやめて!母さんウザすぎっ!

ニャーの両親が来たりて。
当然、カイの両親でもあるわけだが。

元々水のエレメントマスターなら聞くべきこともあるだろうに。

本当にどこでも水の暴走を招く体質になってんな。

ウォジラに通じる話になかなかならないが・・・それで急に変わるのか?

誰かとめてー!ニャー大暴走!

ここから本編。海底のウォジラ編。

忍者の本業に戻って。
小悪党を懲らしめるだけか。

ここまで来て水と風のエレメントパワーはそもそも存在しなかったなんてな。
そして起源がウォジラにあるなんて。

その解決の物語になるのか?

冥府の王

冥府の王に認められる男かどうか。
避けるだけじゃな・・・

推薦状の出処は不明だが。
そもそも王じゃなく、その弟こそが本当に教え導くもの?

一方、ダイダのほうも不穏だけども。
そう簡単に覇王の道は歩めないわな。
結局、あの秘薬を飲まされたわけで・・・

ON THE ROAD

メメンプーとガガンバーは交代で運転できるのか。
帯同する2人は単独なのにな。

話がループしてない?酒で酔いまくってるだけ?
皆が花粉でやられてたのか・・・
それでよく運転できたな。

とんだゲロ回だよ・・・何だこれ。
花粉とは関係なく、悪夢だけは相当見るようだけど。予知夢なのか何なのか。

恐山ル・ヴォワール trois3

仲良くなってんじゃん。
一緒に紅白を見る程度には。

鬼を招く体質を神頼みしたってな。
本人の決意による処とはいえ。

恐山の恨みが集まって大鬼となり。
初詣客の思念が集まる場所じゃ集中も出来づらいか。

1000年続いたオーバーソウルのマタムネ。
ハオの凄さもあるが、マタムネ自身の意志とも。

傷ついた大鬼が恐山に逃げ込みつつ、次でルヴォワールの最終話か。

プールです。/かき氷です。/図書館です。/公園です。

1本目。

夏休みイベント。プール。
なじみ・・・どっちなん?
そしてスク水はアカンか。そうか。

やりたいこと色々やれて良かったじゃん。
コケて終わるのは不本意かもだが。はしゃぎすぎちゃったかね。

2本目。

お父さんも無口なのか。
親子の会話が成り立ってるんだかどうか。
冗談も言えるなら十分か。

3本目。

一見、文学少女のように思えるわな。
話しかけないんだ。只野くん。

4本目。

公園がワンダーランドとなってるが。
誰もいなければ遊びたい気持ちがあると?

偽りの生活

商人なのに医療もしちゃうのな。
そして前回で拾ったのは妹になると。

貴族に取り入るため、化粧品とお菓子の店を。
この世界で存在しない乳液をってな。
知識系のチートっぽくなってきたじゃない。

店の店員で前回の孤児を回収できたのは大きいかもな。

レシピ泥棒に拷問で対処するのも容赦ないが。
十分に暗殺者として育ってるんだな。

そして月イチで魔術の先生とも会ってるうえ、新魔法の開発で上回ってるか。

さらに精通までしちゃって・・・そういう歳だわな。

Y談ダダンダンダンダダーン/半田桃の散々な非番の日/そして父が来る

1本目。

その魔術を受けると猥談しか喋らなくなってると。
「ちんちん」しか喋らないヒナイチはどうなの・・・

声を出さなければいいってだけの話だったが。フルボッコだね。

2本目。

部屋がロナルド一色のファンじゃないか。。
本の販促のためにデート企画。それが半田の母なんて。

オチまでだいたい読めてたよ。

3本目。

いきなりハエたたきで叩かれても怒らない吸血鬼よ。

探してみるといないドラルク。
この街を楽しんでるならいいって?

今明かそう(聞いてないけど)アキバ黙示録!

全員で共同生活してるのな。
絶対に対立すると思ってた電池2人はやっぱりバチバチするしな。

向こうは向こうの正義の名の下に動いてる。
それが戦争というものだからな。
ただアニメ・ゲーム・アイドルを批判して戦争する意味の分からなさだが。

ロボの暴走を招かないように電池少女の期待を裏切らないこと。
それもうフラグだろうね。

そして新たな電池少女か。

もしスキャンダルになったら…

絵本は駄目だったとか。
そんな簡単にはいかないか。

ファミリーチケットとは、はしゃいだ結果か。

スキャンダルの可能性。
恋愛不可設定は忘れられがちだったしな。

そのままカーセックスとは。残り1話じゃ平和に終わっちゃうだけかな。

それぞれの旅

海が荒れすぎだろ。
よく出港したな。

ロキシーとは、もう懐かしい。
実家に戻る旅路が描かれようとは。
言葉が分からないのは長く離れてたからじゃないよな?

念話をする一族であり、それが出来ないから・・・なのか。

折り返しで旅はやり直し?
いや、無事を確認できたから他を探すわけな。

キャンプへゴー!!/誰と遊ぶ?/温泉へ行こう

1本目。

全部を父親任せは駄目だよ・・・
他に人手もいないし。

日帰りキャンプだったのか。

2本目。

ぐんまちゃんの取り合いが激しすぎてな。
素直に皆で遊べや。

何通りあるかの問題。
普通に数学です。

3本目。

ナレーションさんが、叔父さんにも見えてしまう不思議。
もう何でもいいじゃんね。

視聴者に語りかけるのも一緒のことかも。

化け猫伝説

中忍ごときで大袈裟な。
家族が騒ぎすぎっていう・・・

夢を持つことの大事さか。
それを示すためにチャクラを使い切ってどうするのさ。
猫召喚が実現できたのは大きいかもだが。

こんなので中忍に決まり、逆に中忍になれずはいいものかどうか・・・

俺の覚悟はノリ!ノリ!ノリだぁぁああぁあぁぁああ!

フィーバー進化を自分のものにするべく?
そう簡単にはいかないようだけど。

最強の四天王って、お前さんは含まないのな。
強い相手を求める系のやつか。
どこまで強いのやら・・・

先に七魔神の回収に向かい、総戦力で立ち向かうが。
諦めないのがケズルよりもマジンたちのほうってな。

カードゲームは楽しめよってことに通じるのかね?

問われていた覚悟はノリのことではなく。
ノリがそれを超えたってことなのか・・・

デンジラフの強さの実質が分からんままだな。
エリックを無傷でボコってたから、強いんだろうけど。

君を守る 邂逅ヤマトとモモの助

まず、こんな巨大な鬼がいたのな。

それに踏まれても耐えうる硬さよ。
逆に砲撃も通じてないが。

実の息子の前で父の名を名乗るのも変だわな。
勝手だし、何か継いでるわけでもない。

そういえばずっと前に巨大鬼と戦ってたのもあったか。
それの出来損ないが買われて来ていたのだと。

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