最終回を迎えました。
ラグナの雷の速度をも越える二連撃。
これでウォルテカムイは撃破出来たってか。
せっかく成長して未知の敵も倒せる実力になってたらしいのに。
アルテマティアのほうはリセットしようとした寸前で双子の片割れにトドメを刺されたか。
神の命を勝手に解釈して人を滅ぼしてたやつが、
結局は神から解放されて自由になることを望んでたとかな。
勝手も勝手すぎんだろ。。
姫は命が助かってたのか。
それを見届けてから、また次の狩りへと。。
当初は人間を使い潰したり、唯一ヒロインのために転生めいたことをして分かりやすかったが。
銀爪兵団が現れてからは余計な話が増えて悪くなったな。
最後の去り際で求めてたところに戻った感じはあるけど、それを貫いてほしかったな。
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