むりぃの部屋 in 忍者ブログその２

アニメ感想レポートです。

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最終回を迎えました。

先王は子を生せなかった。
だから弟から子をもらっていて、とある側室に別の子を生ませた。
惨酷な真実を最期に語って逝ったな・・・王族のみが使える魔法がまた証明しちゃって。

アヌビスのほうも裏切ったと見せかけただけだとしても。
そのうえで互いに認める関係に落ち着いたか。

綺麗なドレスまで着せてもらって、いい加減に靴くらいさ。。

リチャードの名は子が継いだのか。

舞台化！？さすが女子向け・・・

神官長と王の真実

地下で拘束されたもの。
もう死んでる判定なのに、心に喋りかけてくるし、動くし。。

これが失踪している神官長とな。
しかもセトのせいだなんて。
もうずっと仕込んでたんだな。

アヌビスは裏切ってなかったと？
さらに全国に仕込んでた仲間たちも協力してくれて。

血の魔法陣に対して血をもって・・・

逃亡と法官の野望

ついに姿を晒してしまって・・・
とりあえず逃げはしたけど。

正統な血を引いてないとまで断言するか。
それこそ持ち帰った書で証明できる話になりそうな。

早速、選別隊が動いているとか・・・差別化とは。
準備よすぎだろ。。

再び立ち上がるしかないが、弱気になって駆け落ちなんてさぁ。。

短髪の王かっけぇ・・・

和平と秘密の暴露

あの少年が騎士だったわけか。

翻訳して、やっと王への謁見が出来て。
言葉は通じたけど、簡単に決められるものではないわな。
それはしょうがない。

ただ同時に王への疑いがってな。
その書を持ち帰るのは完全に餌だからな。。

和平を結べれば正式な后に。
それが見えてきたこともフラグだわなぁ。

そうか。瘴気を晴らして王の姿を・・・分かっててやってるレベル。
こうなると持ち帰った書は餌でなく、逆転の一手？

親書と禁忌の魔女

素直に親書が渡せるのか。。
一発で捕まってるし・・・

そもそも魔族文字が読めないってオチかよ。

はぐれ物の魔女とまで呼ばれる者。
王様に似てるとは気になるねぇ。

育てている花を守ったことでやっと通じたか。

先祖が魔族と交わった。か。
遠縁ってこと？

日記を持ち帰ったらセトの格好の餌食になるのでは。。

ん？つまりセトは王族であると？
だから失脚を狙って・・・

魔族と人間の懸橋

回復の祝勝会なんざ。。
平和になってる勘違いゆえかねぇ・・・

壊れた指輪の代わりは今度は青か。
今度は左手の薬指の意味を知ったうえで。

生みの親と育ての親の違いか。生みの親はどこに行ったのかねぇ・・・

人間の国家との歩み寄り。生贄制度の廃止を目指して。
懸け橋となるように？

セトが探っているのは王の出生の記録か。どこに疑わしい点があった？

救出と宿命の対決

王様が直接対決に来ちゃうってな。
少女漫画とは思えないほどのガチ戦闘じゃん。

指輪に込めた魔力って相当なんだな。
そして込めている限りは回復もしないと。

魔力のぶつかり合いから、爪と牙のタイマン勝負とは。

一度は執念の前に倒れはしたが、愛の力で何とかな。
直接戦うことが悲願であり、トドメは任せてたんだな。

そして国内に問題が眠っていたと。

追跡と臣下の攻防

守りきれてない親衛隊よ。。

そして耳が落ちてるのは敗北者の儀式としてだなんて。

アヌビスの戦い方は立派だが。
遠隔操作の剣。というか、直接の武力行使は相手が悪いな。
ヨルムンガンドがいて良かったが、普通に死んでないかこれ。

ラントベルトが見つけてくれて。
決死の囮だなんて。

王妃になるのを見届けろか。まぁまだ王妃じゃないもんな。

少年と幼子の邂逅

ヨルムンガンドさんの帰還が遅れているが。
まぁ無事に帰ってこれたなら。

お守りを返されちゃったのはさぁ・・・
大事な人は貴方なんですってことなのに。

決闘を吹っ掛ける強さはいい感じだったが、そもそも怪我をしていたのか。
それでも勝てないなんて親衛隊長さんよ。。
そして怪我をしてしまったからこそ、お守りが心苦しかったと？

魔族が魔族を攫って、人間が剥製にする。何その邪悪さ・・・
人間も魔族も色々いるってことではあるけども。

濡衣と孤独の鬣犬

見事に濡れ衣展開よ。
どこ行ってたの？ってだけ証明できりゃな。

体毛が全然違うように見えた？
それが人間の特性によるものかどうか。
挙動不審な現場に戻ってくるやつってのはどこでも大事だな。

そして完全信用を得ることになって。か。

慰問と鬣犬の隊長

勉強熱心でいいことだが。
別の行き先を準備したのも宰相の策略なのか？

親衛隊の募集。
親衛隊長に志願する者なぞいないわけだが。
そこにハイエナの部族が。か。

危険な道を選んで手柄を立てるのは半分本当だろうけど。
他の兵士に動くなって言ったのは、危険を増やさないためだろうに。

信用のないハイエナ族と、人間族も。

さて入り込んだ反王政は誰なんだかねぇ。やっぱり濡れ衣展開か。

祝福と未来の契

いい言葉でもかけてくれるのかと思いきや。
完全にバカにしてるじゃないの。。

そして逆に手玉に取ってるような流れだし。

男の世継ぎが生まれたから、必要のない自分。か。
これを救うことで、丸く収まったのな。
ちゃんと本来の祝福の儀も。

先王は恨んで死んだのか。人間との子を作っておきながら？
そして自分は守れる王となれるようにと。

そろそろ２クール目の展開かな？

加護と王妃の代理

まさかそのまま第２クールが続くとは。

王妃代理の仕事は決まってから続々と。
有象無象は相手にしないようだけど。

アミト姫のヨルムンガンドを想う心。
お守りを渡すことはワガママなんですかねぇ・・・
妻を持つつもりがないと言ったその直後にこの対応よ。。
ヨルムンガンドさんの紳士っぷりが凄い。

属国の王子に祝福を与えるのが初仕事。
楽なところを選んでくれたんだろうけど・・・

そこの王妃は人間ごときに王子を触らせるつもりはないらしく。
失礼が浮き彫りにならない程度に拒否ってくるのが始まるか。

祝祭と天啓の日

ようは天皇誕生日か。

さらに天啓の日。魔力を失う日。
たびたび来るんだな。その日が。
昼になっても瘴気が晴れたまま。。戻れない。

一部の臣下は気づいてる風ではあるがな。。どうしたものか。
瘴気を散らす指輪を使って何とかならない？

正装は出来なかったけど、理由をつけて。
着飾るばかりが王ではない。か。

次の試練は大きなものに。王妃代理として職務をまっとうしろと。
これさえ成功させれば、もう文句はつけられないさ。

王と宰相の追憶

完全に屁理屈だぁ・・・ウマくまとまったろうによ。
倒れた宰相は何ゆえか。ストレス？疲れ？

子供時代の王と宰相。
ツンツンしてたんだな。。
そして恩を感じる何かが？

命をはって守ってくれたこと。
それで自分の王として認めて、覚悟を決めたのだと。

暖かさより、冷たい関係になっちゃったけどな・・・

海神と第二の試練

人間嫌いがわざわざ会いにくるのか。
ただ魚人も臭いって嫌われてるじゃん。。

人間を嫌っている、魚人も嫌われている、后嫌いを嫌っている。
どんだけギスギス空間なんだよ。

余興のダンスとなってしまったが。
こちらこそが真の王か。
ちょっと声が良すぎたからなぁ。。

そして受け入れられちゃったしな。

愛と憎しみの少年

聖獣召喚が場所に導いてくれるか。
ここで役立つとは。

好きと言われても、憎しみを持つ人にはってな。

妹が目の前で食われたって、どんなトラウマだよ。。
そりゃ魔族を恨むわな。

いま彼女を泣かすのは何かと。
妹を重ねすぎたのかな・・・

別に魔族の国に居たいのではなく、貴方の場所にってな。

少年と魔族の王

王妃への試しより、賊の侵入が大問題だろうに。
それが自害して終わりだなんて許されるかよ。。

さらに助けに来てくれる幼馴染なんていたと。
育ての家族ですら見捨ててきたってのに。

そしてアヌビスは何でも利用しようとするのな。

魔族が人間を見る目も、人間が魔族を見る目もねぇ・・・
腕に残ってた傷は何を表してるのやら。

人間としての幸せか、身を挺してまでという想いを汲み取るか。。

不死と再生の聖獣

噛まれてる噛まれてるｗ

魔力を持たない人間が聖獣を使役しろと。
試しというか、無茶振りだわな。

呪文を唱えることすら難しいか・・・

失敗しても、邪なる者を呼び出しちゃっても旨味だもんな。
それが不死鳥を呼び出せてしまったと。小さいけど。
契約者の魔力がほぼ無だからか？

女猫と爬虫の姫

重婚ＯＫなのか？
面目の問題か。

魔族だもの。強引な姫もいるってか。
許容し始めたら人間は追放されかねない。。

まさかの恋バナが出るんだな。
純粋な想いが話に出てこようとは。

やっぱり雌猫は豹変してきたか。
声からしてそうなりそうって思ってたし。

アヌビスの思惑とは違って、宮中に味方が増えているってな。

マンドラゴラのスコーンというセンスよ。。

魔族と人間の町

勉強しようとは、いい心がけだが。。
勉強に慣れてないんじゃ。。

外に出ようってことで変装。
変装になってるか？目がいくつもあるんだが。伏せ目にしてれば見えないってことか。

パンや装飾品を庶民優先にする王。
単純には正解っぽいが、経済的にはどうなんだろうな。
グラついた視覚は、やはり土地が合わないんだろうな。

最後には人間への嫌悪が爆発して、この社会のズレを見ることにな。

倒れてしまって、気付けば人間の町の診療所に。
黙って追放処分やんけ。。
でも結局は生贄逃れの噂が広がって人間の町にすら住めない。。

やっぱり居場所なんてどこにもないじゃん。

サラッと瘴気浄化の指輪を左手の薬指だなんて。

熊蜂と貴族の宴

宴を開けって？
そういうところ受け入れちゃうのも弱い王だな。

やっぱりな態度で迎えられる宴。
凍った空間を強制的に解したのはプラスなのかどうか。

普段の政もちゃんと意見が通ってるか微妙だな。
それとも仕事にヤル気なんか今までなかった可能性も。

これから意見を通していくような政治でも目指すか？

あまりワガママが過ぎると、王妃暗殺もあるぞ。。
そこがラストエピソードになる？

生贄と供犠の夜

新番組です。

獣人と生贄の話？
頼れる家族のいない贄じゃ吹っ切れられるか。
権力争いもあるんだろうけど、気まぐれというより優しい王だな。

瘴気が晴れた日に生贄を食う日だけど。。
そもそも王も瘴気が晴れた日だと人間になってしまうのか。
だから誰にも見られないようにと。

そもそも今代の王が半分の人間の血を持っているってのが。
つまり先代の王も人間と交わったってことじゃん。
前代未聞どころか証明じゃんよ。。

凄く敵の多いカップルになっちまったな。