最終回を迎えました。
やっと終わるか。
死んだと思われたお父様が目の前に。
人間への反逆を望んだ人形たち。
しかしそれすら人形使いによる手のひらの上。
オリジナルを越えた人形が言ってこそかな。
最後はシアンの身体でやりたい放題か。
ただ一連がルジュの成長を見守る脚本だったと?
それが本当に期待外れだったのか、倒されて完遂なのか。。
融合して、拒んで、物語の決着へと。
まぁ収まりどころとしてはこんなところか。
丸く収まったかのようにしてネアンたちに仕込まれたウイルス!
と、思ったらアンチウイルスで何もなかったかのように・・・
最初こそバトル描画に感動すら覚えたけど。
もっと物語の描き方がなかったものか・・・ナオミのイドを使ってこその最後の融合感に繋がったけど。
あくまでナオミが人間でこそのバディ感に繋げられなかったか。
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