むりぃの部屋 in 忍者ブログその２

アニメ感想レポートです。

きみと（みんなで！）逆転したい！

最終回を迎えました。

過去にはラブの力で赤く暴走したってか。
この赤さはまた意味合いが違うわけだが。ラブじゃないし。
暴発の真の理由は・・・食い違った愛だなんてな。

やはり最後は形態チェンジの戦い。
さらにパージやら合成形態やら。何でも盛々だな。

何もかも解決したわけじゃないが。
こいつらならやって行けるだろうって話かね。

君を（今こそ！）信じたい！

リーダーが幼女だってことに釣られて戻ってきたメンバーってな。

電波ジャックで伝えるもの。
改めて主人公はガランドウなんだけどね。
あ、実は話が繋がってはいるのか。

逃げたアニメプロデューサーって何を意味しているのかが。。

真に覚醒したシャークワン。
暴走ってわけじゃないと思うが。

見たか！（裏切りの）大逆転！

意外と何もせずに引いたし、
退避する時間もくれたわけだし。。

まさか展示場を落としにかかってくるとは。

迫る危機と、ここに来ての本心と。
アニメのプロデューサーが自分の親だったなんて。
それが引っかかってたことか。

そのまま裏切るのもどうかだが。

今明かそう（笑止）アキバ黙示録！

武力によらない作戦が２４時間マラソンって。
そして真なる敵が視えてきたが・・・

執着しないように居場所を決めないって、まだそんなこと言ってるんだな。
そこが居場所でないってのも、また何かあるのかね。

出会ってしまった二人ではあるが。
逆に分かってた出会いとも言えるわけで。

（ようこそ！）箱入り生活のススメ！

敵が接近しているが、他二人が役に立たない。じゃあもう。

この期に及んでフィギュアもＬＤも受け入れない社会とかな。
そっちのほうが遅れた社会よ。

ガランドール３号機は小さすぎないか？
他もこんなもんだっけ。
それがコタツ装備の重戦機モードとはな。

本当に年下なのか微妙な反応だったが・・・

（出てこい！）箱入り生活のススメ！

箱入り娘というか、引きこもり娘というか。
そんなのにゲームプレイで勝てるわけもなく。

裏技というか、バグ技というか、それなら知ってないと変なレベルの映像演出だろうに。

旧アキバに乗り込んで。
出撃するロボは主役が乗り込まないと無力なんだな。

今明かそう（聞いてないけど）アキバ黙示録！

全員で共同生活してるのな。
絶対に対立すると思ってた電池２人はやっぱりバチバチするしな。

向こうは向こうの正義の名の下に動いてる。
それが戦争というものだからな。
ただアニメ・ゲーム・アイドルを批判して戦争する意味の分からなさだが。

ロボの暴走を招かないように電池少女の期待を裏切らないこと。
それもうフラグだろうね。

そして新たな電池少女か。

なんてったって（誰が何と言おうと）私はアイドル！

出撃失敗で、バイトに戻っちゃったのか。

コンビニでの遭遇で捕らわれてたら全てが終わってたんだが。
やっぱり敵もアホなんだろうなぁ。

電池を入れ替えれば機体ごと変わるんだな。
一人パイロットで、サブパイロット入れ替え制だな。

同時出撃は無理なんかな。

なんてったって（日本最後の）私はアイドル！

せっかく、りんと絆が結べたが。
エンプティーでアホになっちゃどうしようもなく？

新たな電池はアイドルか。
当たり前のように裏のあるアイドルとは。
皆に認められるようにね・・・

初回出撃でも、まぁ操縦するのは細道だし。。

うさぎユニットに一発で引かれてるが・・・
戦うユニットに見えないのは分かってたんじゃないのか？

見たか！（まさかの）大逆転！！

仮想空間でもカッコ悪いままか。
科学者がいつかの客ってな。

夢の中の強さは想いの強さかな。
絶望が強ければ、マイナス方向にもそれなりに。

セーフモードの起動じゃ敵も抑えられないわな。

男と女の語らいに野暮はいらない？
敵はそれで止まるのか・・・
敵側も愛国心だけじゃなく、何か難があるな。

きみを（なんとか）信じたい！

ようはレジスタンスの街か。秋葉原が。
ボディスーツは電池になるために必要ってわけじゃなくコスプレなの・・・

面倒で戦おうとは思えなかったが。
結局、金で釣られるのな。
そしてそこに熱さはない。と。

薄っぺらなホストモードでは充電もできない。。

きみと（出来れば）逆転したい！

新番組です。

軽薄というか中身がないというか。
目が見えないなら、メガネキャラでいいじゃない。それかコンタクトとか。

規制する側と抵抗する側？
あら可愛いＳＤボディ。
って弱いんかーい。

エネルギーエンプティーから、萌えパワーで補充される？
民間人がロボに乗ること、巻き込まれ型であること、着メロの熱血音楽。

滾ればマックスパワーなんだな。
そして少女本体は後ろに乗ってただなんて。