むりぃの部屋 in 忍者ブログその２

アニメ感想レポートです。

You mean the world to me.

最終回を迎えました。

改めて、ｖｓダンタリオン。
ルーサーも兄ちゃんと戦うか。ウィステリアは無理か。

背負っているものが多すぎるから勝てない。
そうではない姿を見せる場面だと思うが。
敵も集合して気をそらす作戦になるなんてな。

そして消耗しきって戦い抜く。

旅の目的が悪魔たちに会いに行くってものになっちゃうのか。
各地でこんな限界バトルされてもな。。

記憶の旅路

洗脳して信頼を勝ち得るか。
目が見えた状態で記憶世界に巻き込まれ。。

何度も死に戻りながら数年の成長を。
兄に辿り着くまでの話か？
悪魔に支配されて、いいように改変されてんな。

かつて拾われた人間だったと？
悪魔を憑けて、親代わりの人まで悪魔となって。
過去編だけで話がつくれそうなくらいだな。

残したいもの

ｖｓ教会本部。
もうどちらが悪だか分からんて。

本部施設を放棄するつもりで戦ってたんだな。

どちらの信念が上かって。
人間の数年と数十年の差じゃ分からないかもな。

愛してるってのは、おねショタ的な意味でいいよね？

兄ちゃんはもう戻れないはずだが。
ホラーになっちゃってんな。

見えてないけど、音と風の感覚で分かる。
それがホームズの能力にも似ているのか。
逆にホームズもそういう能力でマルバスを見ていたんだな。

いきなり大砲で建物ごと撃ち抜くとは。
互いに戦闘を望むものとして本当に相性のいいことで。
それもまた絆の物語なんだな。

だからといって友好的になれるわけじゃなく。
戦いは協会本部に続くのな。ボスはそっちになってるような。

闘牛

混ぜもの悪魔と、化け物戦士と。
どっちが悪だよ・・・

マルバスはウィステリアラブじゃんか。
契約者だからといって。

ホームズは人間なの？どうして悪魔を感じられるのさ。
害虫駆除とは面倒な仕事を。
もう戻せない兄は衝撃の事実だが。

ルーサーとダンタリオンの絆。
戦闘狂同士、通じるものがあったか？

さすがにマルバスも気づいちゃったかー。

でも、角が折られちゃってどうするのさ。

Something in the rainy night

兄を探してロンドン入り。
割りとピンチだったと思うが、何日も待てないだろ。

街全体を襲う怪現象。
医者の人は本当に安全かね？
過去はチラッとやってたけども。

隊長さんが憑依されすぎて狂ってるが・・・
救ってやる道はあるのか？

兄も憑依がかかってるっぽいし。

開幕は過去の銃声と共に

戦争を求める悪魔が動き出すってか。
戦いたがりというか、契約者を求めてるだけか。

さすがに聖職者が悪魔と契約するわけもないが。

兄が駄目なら妹がって？
すでに悪魔がついてるのに許されるわけもなく。。

隻眼で隻腕なのに斧が武器とは。しかも超怪力。
傷ついても動いてくるのは凄すぎる話だが。

ロンドンに呼んで集める回だったのかな。

導く灯

ナベリウス暴走モード。
契約者が生きていることが僅かな望みか。

同格の力を示す。こちらは制御した状態の解放をと。
目が見えないからこそ、掴めたものがあるのかも？
バーニング猫パンチって、兄ちゃんは表現が下手かな。。

破壊の限りを尽くさないのは、番犬だか忠犬だか。

ヨロイを剥いだら、思ったより普通。
身体の文様は悪魔に近そうだけど。再生するし、成長し続けるってどんな呪いだ。

厄災解臨

交渉があっという間に決裂し。
わざわざ変身してまで行った意味あるかね。

意地を通して死ぬことを受け入れてると？

ずっと鉄仮面で顔を隠しているのは気に入らない。
それはたしかにな。

強制的に契約した大悪魔も敵に回り、
さらに家に火までつけてくるか・・・何が悪魔やら。

お嬢様は銃弾で死に、ナベリウスが真の姿を解放・・・！

雪下の館

また再会できるのが、こんなすぐとは。

ただ風邪で倒れてしまったが・・・
悪魔としては人間の脆さが信じ難いレベルだと？

騎士団が敵に回るのか。
というか、敵対するような関係であり、何度も出てこようとは。
何度も来ちゃったら雑魚だってバレバレだろ。

こちとら強いんだから引け。と。
それを聞かないのがな。

団長さんは人間じゃないのか。さすがに人間なら死ぬぞ。

それぞれ事情を把握されてるようだけど。

リバーサイド・マーダー

それなり栄えている街かね。
そこで最下級悪魔の契約者と出会って。

マルバスも疲れることあるんだな。人間形態の維持に無理がある？
そんな情けないことあるかよ。。

女性の連続失踪。その悪魔。
それに退治にきた騎士団か。
兄さんの騎士団は一枚岩じゃないってことな。

既に死者だった少女。だから街の人が気付かなかったと。

出会いの重要性か。
上級下級の違いはあれど。