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むりぃの部屋 in 忍者ブログ その2

アニメ感想レポートです。

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大空に手を挙げた者

最終回を迎えました。
今回も変わらずに抜け殻死体の御堂筋くんよ。

ゴールで待ってる皆ってのが強かったのかな。

手嶋キャプテンの重責もあったレースだったが。
完走者の数が全然違うが、勝ちこそ正義なんだな。

3年生編が続くのかねぇ。。もう展開もテレビの尺も限界な気がするが。
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2人のラストスプリント

2本いっぺんで最終回まで。

尊敬する先輩がそれぞれってな。
どちらも力が入っちゃうね。限界なのに。

他の人から貰った力も認めつつ。
あと300~400メートル。

本当に最後の距離は長い・・・!

金城、最後の仕事

小野田くんにとって、全ての支えだった巻島。
それが急に消えたことによる消失感か。

代わりを用意するわけじゃない。もういない。
支え合うチームを信じること。か。

小野田の回復を助けるものが単純すぎてな。
それが金城の最後の仕事とか言われても。

声、届け

冒頭からハイパワーのママさんよ。

負けて落ち込んでる想い人。
それを見守る委員長にも物語があったんだな。

話をしているごとに、元気になっていく。
相性いいんじゃね。この二人。

1年目も似たような声がけじゃなかったか?
委員長もママさんも。
声を聞き分けてんぜ。

スイッチとハナウタ

また回想パートか。

箱学にプライドを持つ黒田。
そして真波に託したものがある。と。

半端な想いではないことは分かるがね。

風に乗って加速する真波も凄いが、
今期で初か。ヒメヒメダンシング。
その武器があったわ・・・

5月の水族館

お得意の回想シーンだよ。。

水族館ではしゃぐ高校生も、
迷子になる高校生も珍しいね・・・

かつて坂の上で飲み物を差し出されたように、
今度はスマホを差し出されるってな。
これも高校生として珍しいって。

そうだ。苦しくてもギアを上げるのが真波くんだった。

先輩たちが見守るコースか。
見つけちゃったら泣くんじゃないかな?

実速度は意識する必要はなく、前を見ろってか。

箱学ペアでも昔話はじめちゃうよ・・・?

最後のオーダー

絞り尽くした相手に敬意は払えど、助けに入っていい競技じゃないだろ・・・
そして何かが近づいてきている。と。

ここで箱学が追いついてきた。。

追いつける距離でも残り体力でもあるまいて。
ここで小野田くんの判断が遅いとか、何やってるん。。
守るべき約束とは何なのか。二年生になって変わってたのか?

戦う運命の最後の舞台へ。
ここから2キロって長そうね・・・

ウォーターゲートダイブ

うっすら水が一番滑りやすいともな。

深めの水たまりが運命の分かれ道?

あぁ、引っかかるかと思った布石。
あれが排水溝だったのか。溝蓋の上なら少なかろうと?
そういうものかな・・・

掴み取れ!毛穴から手の演出キモォ・・・
そうか。去年比較で100メートルの違いなのか。

変わる風向き

今泉vs御堂筋くん。
小野田くんがついてきてくれないとな。

今泉くんはクールなゾーンに突入し。

嫌な道路脇の出っ張りだな。フラグかよ。
そして突発の通り雨が・・・山と風があれば、あり得るのか?
言ってたものが全部フラグ化してるじゃん。

後ろの方でブレーキングにタイヤを滑らせてる小野田くんは何?ギャグ?

鳴子特急!!

今回も2話いっぺん放送。

もう限界な鳴子の引っ張り。
サドルを捨てるまであるのか。前もあったっけ。

追いつくまで絞りつくさせる。
どこのブラック企業だよ。。
ついに燃え尽きたか・・・

今泉vs御堂筋くん。
こっちのほうが過去からの因縁だわな。

攻防!ダウンヒル!!

平坦は終わって。
あとは下りと上りってことか。

突き放しはしたけど、下りで追いつかれるってか。
命知らずのハイスピード下り坂。
どこまで自分を命を賭けられるのか・・・

さらにもっと後ろから御堂筋くんが!化物すぎんぜ。

最後の残り滓を燃やし尽くす鳴子。
どこまで追いつけるものか。。

鳴子vs真波 ギリギリバトル

2話いっぺん放送。

ギリギリバトル。
そんな口約束を守るルールなんてないが。。

生きてるって感じてる。真波くんすなぁ。

ピュアクライマー相手には分の悪い登りコース。
先頭に追いつくポイントの読みで勝ったということ?

箱学を揺さぶるだけ揺さぶって、鳴子はもう限界か・・・

新開悠人の覚悟

弟くんは助けに戻ったというより、限界が近かったのか?
1年なのに無茶に走らせすぎたと?

精神的プレッシャーが御堂筋くんから続々と。。
ここで燃えなければってな。
そこに肉を求める手が・・・と。

限界まで動いた、終わった後でも動く、、上質な肉って。

でも、これでイチイチで落とせたのは確かか。

来襲!!

個別で仕掛けてたら消耗するだけじゃ。。

引っ張るなら分かるんだ。
抑え込むってどういう原理なんだかな。

ここで京伏が追いついて。
肉を追ってくる悪魔だな・・・
前のレースでも悪魔だったけどさ。

仰ぎ見た空

また引っ越すことに。大事なことなんだからさー。

続けていれば再会できるかもしれない。
辞めるとまで言ってたのに、何の確信だったのかね。
実際に再会して、こうして勝負しているわけだが。

まさか手嶋が山岳賞を取っちゃうなんてな。。

ここから残すはゴールだけ。
もちろん後ろからヤツも・・・!

響きあう振動

回想で一週潰しておいて。
やっぱりあまり進んでないのな。

振動が互いに影響し、力となり。
沿道の応援にも振動が伝わって力となる。

そっか。卒業した先輩方が「来れない」って言ってたのはフラグだったんだな。

期待されること。信じること。
こうなっちゃうとフラグが立ったり折れたり忙しいじゃないか。

転校生

転校生だった葦木場との出会い。
友達として良好に始まっていい感じ。

ロードレースの楽しさ、勝負の楽しさを伝えたかった。
何とか引っ越す前に・・・
まぁ何を楽しく思うかなんて、それぞれ勝手だが。

必ず取らせてやるよ!って約束が、今や敵対チームだからな・・・

手嶋のオーダー

読み間違ったわけじゃなく、
一応は想定通りの流れなのか。

引っ張って潰れるつもりだったかもだが、
ここで仕掛ける箱学に食らいつくため。放置できないと?
でも、ボロボロだよなぁ。

山岳賞を俺らのゴールと見定めて?
いや、勝とうというより、燃え尽きさせて合流させない魂胆?

FINAL ROAD!

途中の平坦を休み区間でなく、スプリンターの引っ張り区間に。
銅橋が頑張り続けたのは意味があったんだな。

足の筋肉にも命名済みだったと。
ここが絞り尽くしポイントだと?

キャプテンの心配を他所にした小野田引き!

さすがに小野田を山で外すオーダーはアホとしか言いようがないわ。

銅橋正清のインターハイ

思いの坩堝のインターハイは面白い。か。
聞いて分かることなんて、そんなもんだろうよ。

クライマーに繋げたものか。。

こんなところで小野田くん使っていいのか?
チーム的にも、展開的にも。
かなりの標高か・・・やっぱり弾が足りないんじゃ。

競い合って潰し合うのを狙った御堂筋くんか。。。

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