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むりぃの部屋 in 忍者ブログ その2

アニメ感想レポートです。

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告白!

日本に帰国し。
そうだった。。中学生だった。体格的にせめて高校生だろうに。

翼が高校受験パスなら石崎くんも代表選手としてパスでエエやんか。。

シレっと告白してくるな。。
ただ好きな人は別にいると分かったうえで。
で、告白せぇと。

そして先に告白しちゃったやつが。
フラれても諦めないって女々しいにも程があるだろうに。

サッカー部として喧嘩はご法度は分かるが、それはボクサーの拳問題で手出しがNGだろうに。

翼と直接決闘。ボクシングで。
何その一昔前の男気。
しかもヘッドギアもなしって、何考えてんの。。

ボクシングだったのにキックで決めやがったとか。。その威力がコーナーを吹き飛ばすのもよっぽどだけどさ。

まぁこれで裏ボス戦も終わって。結婚式は随分と先の話だったな。
残りはその後の話かな?
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大空への誓い

優勝決定後。。
結局、シュナイダーは全試合ハットトリックだったか?

こんな個人を称えながらのメダル授与なんてあるかね。
本当にマエヌの仕事が多いな。

負けたほうにもドラマがあり、次に続く希望を残し。

ロベルトとの再会も果たして。
今度こそブラジル入りになるか?

とりあえず日本への帰国。そして裏ボス戦だな。

決着!

残り7分。
国の魂同士の戦いなのか、そこにガッツが乗せられるのか。

点数の入らないボールだけのシーソーゲームだな。

ゴールを蹴って反動で飛ぶのは若島津の技だったな。
それを土壇場で決めるとは。しかも上側も蹴るとか。

最後はジャンピングドライブシュートからの、オーバーヘッドドライブシュートでホップして。

空高く飛んで行ったボールがまた象徴してるんだろうな。

ボスは倒した、次は表彰式、そして残るは裏ボスかな。

世界一が見えた!?

足の痺れが残るなか、凌ぎ切れるかどうか。

ディフェンスの仕方も逃げ切る感じかな?
ドイツがそれだけ猛攻だって話だけど。

石崎くんの顔面ディフェンスでファイアシュートを。。ナイスガッツ。

そのガッツも惜しく、翼のダブルディフェンスも飛び越えて。
さらに若林に迷いを生ませて、、取られちゃったか。

残り7分で振り出しに。
ガッツを受け継いでどうにか・・・!

メッセージにこたえろ!

ロベルトが見ているからこそのアドバイス。
さて、内容は?サブタイの?

vsドイツの後半スタート。

また雰囲気が変わったな。
ファイアシュートはパンチングでと割り切ったか。

52ページはサッカーの楽しさについて。か。
自由なサッカーを楽しめと。

翼を手に入れた翼くんはまさに自由だな。

最後の衝突からの、パス。
そしてネオタイガーショットへ。ようやく一人で打ち抜けたな!

ちぎれた帽子

これで勝負は振り出しに。

随分と過去回想を長くとるんだな・・・

帽子は燃え尽き、ボールも枠で弾け飛び、
若林は派手な出血。怖い怖い。

いったん緊急で治療の休憩時間。こっから後半戦?

直接的なアドバイスではなかったが。
伝えたページ数で存在感を感じたかー。

史上最強のシュート

先取点を取られまして。。。
まぁどちらにせよキーパーを崩せないと勝ちはないわけで。

もう股間は抜けない。

そこへ翼あと日向のツインシュートか。
ブレかたが半端ないが。

ミューラーの特訓よ。
殺す気マンマンすぎんか・・・

ツインシュートならぬブレブレパス。
そこから岬くんの押し込みと、翼の後押し。
プレーが危なすぎる・・・

炎の先取点

何とか止めたが。
サブタイが・・・ファイヤーショットを予感させる。

反則タックルで止められてフリーキック。
壁が邪魔だとする自信は相変わらずで。

狙うべきは股下?克服済みのようだけど。。

顔面で受けた翼と、乱れるチーム。
そしてシュートを見せなかったシュナイダー。
ズタズタすぎんか・・・

シュナイダーvs.若林

日向の押し込みシュートも通じず。
そこを隙ありと見て、ついにシュナイダーに繋げてしまって。

最初の対決は若林の好判断で助かったが。
至近距離二段攻撃でも通じず。

シュナイダーは家族が到着して何かが変わるか?
シュナイダーが大きく動くようになったか。
スタミナ切れまで持ってける?急に冷静になっちゃったかー。

おかげで作戦の読み合いまでサブタイの構図に。。

次回で先取点か。

シュートの嵐

シュナイダーに打たせないこと、ミューラーに叩き込みまくること。
これで試合開始か。

データがあって序盤が順調でも、
いくらでも引っくり返るのがこの作品だしな。

ミューラーのキーパー能力は超次元サッカーかな?

至近距離の押し込みシュートすら止めてみせるとはね。。

決勝の獅子たち!

準決勝から数日。
もうドイツ戦の当日か。

そういえば女問題で翼を敵視してるボクサーってのもいたな。

若林が出してくれた情報は強みになるか?
無駄な情報で邪魔にならなきゃいいが。
ゴールキーパーは若林でしょうがないわな。若嶋津は怪我だし、森崎くんじゃ頼れない。

ドイツチームのカールくんにもドラマが仕込まれてたりするが。
まずは試合は試合なので・・・

奇跡をよぶ拳

延長戦が終わって、PK戦へ。
若嶋津は限界だけど、キーパーに頼らざるを得ないわけで。

弾けばいいのに、どうして握力で取りに行こうとするのか。。
それこそサブタイで言えばさぁ。

どちらも意思の強さで捩じ込んでる感じがあるが。
というか、両キーパーが役立たずすぎて。

右手を犠牲にして、ボールを粉砕して抑えたか。

次はついに決勝。
残りの1クールを全てつぎ込むのか?

傷だらけの死守

延長戦の後半へ。

互いにこの一戦に燃え尽きる想いか。
特に日本側は怪我人が多すぎんか・・・
小次郎への怪我も若嶋津への怪我も誰か責任取れよ。。

日本のカウンター。
三本の矢しかないが・・・

ドリブルで繋げて、ドライブパスまで仕掛けて。
小次郎の一撃が・・・ピエールに阻まれるか。

試合終了でPK戦へ。
キーパーがズタズタでどうするか。

雨の中の延長戦

延長戦になるが。
消耗が激しいのは・・・

率いる翼の信頼の高さよ。

出血まで伴ってる・・・
さすがに危険行為だろうに。

こんなボロボロ相手に攻めきれないフランスは本当に弱すぎんか?

キャノンシュートの打ち返しタイガーショット。
これをまたノーゴールとかやっぱり審判おかしいだろ。。

岬vs.ピエール

水たまりでパスが通じず、フランスの逆襲。
エッフェル攻撃を初見で止めねば。。

ボールコントロールがお上手な二人だと脅威になって。
一発のシュートは止めたけど、そのこぼれ球まで対処できず。
リードされてしまって。。

あとは徹底的な守備で固められて。
スカイラブハリケーンも遮断されてしまい。

最後の最後。攻撃は岬が持ち込んで。
サッカーを続けていたいからという熱意だけでねじ込んだな。

延長戦とはなったけど、消耗が激しくて。。さてさて。

美獣の来襲

やっと文句のつかないシュートが打てて。
まだ点差は追いついてすらいないが。

むしろその余裕を作れる程度にはフランスが弱いとも。

そして井沢が負傷して三杉が入って。
若島津も何やら・・・

キャプテン同士のドリブル対決。
勝てばチームの士気が高まるが、負ければ向こうのチームの士気が上がってしまう。
それでも対決を止めないのはそこに賭けてるってこと?

オフサイドトラップ返しも決まったし。
雨の中でも流れは掴めてきた?

10人vs.11人

早田が退場となり、翼もイエローが一つ。
弱体化したうえで勝たねば。と。

前回の退場劇まではしょうがないにせよ。
それで印象が悪くなったのと、地元ってのが重なって。
どうにも審判の贔屓目が酷く映るな。

オフサイドも密集地の危険シュートも前半終了の笛も。
これなぁ。フランスが弱いってことじゃん。

怒りは人にではなく試合にぶつけるって言われてもな。

正真正銘のゴールを。文句がつかないゴールを。って・・・辛い辛い。

開戦!!日本対フランス

マークをつけるのは当然として。
とりあえず先制点は日本がゲットしたか。

日本相手に隠し通そうとしてた実力を隠したままいくかどうか。
むしろそれを出してからが勝負だわな。

低空で飛んでいくスライダーシュート。
さらにボールが落ちるおまけ付きとはね。
まんまと同点にされたが。

真似しちゃうのは翼の十八番だしな。
ショックを与えるのにちょうどいい。

退場警告から1人少ないプレイを押し付けられ。
翼も続けてってのが具合が悪いが。。地元開催ってことも影響してるって言いたいのかもなー。

火の玉の正体

日本vsフランス。
注目は岬くんとピエールの対決か。

その前にウルグアイvsドイツ。

そりゃ注目選手的に楽勝でドイツでしょ。
って思ったら開始早々にウルグアイがゴール決めるとは。

ファイヤーショット。誇張表現でなく実際に燃えているボール。危なくね?

そうか。来たばかりのキーパーがドイツにはいたわ。
余裕でシュートを止めてくれちゃって。

強敵ドイツだけど、まずはフランスに勝たないとな。

ベスト4集結!

残り1分半で死物狂いの攻防。

初っ端のシュートから、ボールの取り合い。
シュートコースが塞がってもバナナシュート。
若島津の三角跳びを防ぐ相手のポールパンチ。
石崎のロケット顔面ブロックという〆よ。

やっぱりチーム力とワンマンの違いはあったか?
ここでロベルトがあえて出ることもないしな・・・

むしろ帰る前のロベルトを捕まえられるか。

ドイツには強力な加入があるようで。

貴公子復活!!

三杉くんの回想を挟みつつ。
疲労のないプレイが出来るのも強みだな。

いつフィジカルで当てられるかハラハラしたものだけど。

パスワークからパスワークへ。
最後は三杉くんのオーバーヘッドシュートで。

ボールの流れを読んでたからこぼれ球に合わせられたってのもあるわな。
これぞ貴公子で天才よ。

シーソーゲームの攻防

ディアスに背負わせすぎだわな。
トップスピードについていけないとされてもさ。

守備が心許ない日本も言えたことじゃないが。

ディフェンダーは後ろで待ってるだけじゃない。
うん。まぁ確かに。現代でそんなことしてたらヤバいな・・・

三杉くんが最後の最後で投入され。。

逆襲の日本代表ジュニアユース

ディアスに火が点いて。
ただ火が点いても個人技には限界があるかもね・・・

そして立花兄弟の活躍。
これが最大の見せ場として、しばらくはしょうがない。

ディアスのアクロバットも凄いけど、
それをコピーする翼も、対応する若島津も凄いな。小次郎まで。

これで同点へ。

ネバーギブアップ

ロベルトが来ていることが分かって、別の緊張感が翼に・・・

ボールを選んで始めておいて、
開始1分での先取点がアルゼンチンに。

さらに流れを持ってかれたまま2点目まで。。
調子戻らずにドライブシュートでハットトリック。

勝たねばならない試合でこれはな。少なくとも4点を目指さねば。

ドライブパスからのタイガーショットでやっと1点。

あ、OPは変わったけどEDはそのままなのね。象徴的な曲だけどさ。

星空の誓い

もう翼の前に出たくないロベルト。

そしてロベルトとの思い出総集編。
一緒にブラジルへの約束が一方的にな。。

実力不足というよりロベルトが翼のことが眩しすぎたのさ。
というか、これ以上ロベルトに何を教えられろと。

それでも夢のブラジルに。
次のアルゼンチン戦はステップになるか?

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